新型インフルエンザ:4人目死者--名古屋の74歳

名古屋市は26日、新型インフルエンザに感染した疑いのある同市内の女性(74)が死亡したと発表した。厚生労働省はこの女性について、感染の状況や症状などから、新型インフルエンザによる4人目の死亡例と判断した。

女性は25日に簡易検査でA型の陽性を確認。遺伝子検査はしていないが、女性が長期入院していた病院で別の患者ら3人の感染が確定したため、名古屋市は感染の疑いがあると判断した。

女性には基礎疾患と呼べるものはないが、元々体が弱く抵抗力がなかったという。

(毎日新聞 2009年8月27日 東京朝刊)