新型インフルエンザの国内感染者数は、厚生労働省の8日午前9時現在のまとめで1995人になり、入国前の検疫での判明分(20人)と在日米軍基地からの報告(3人)を合わせて2000人を超えた。当初は季節性インフルエンザと同様、夏場に流行は沈静化するとみられていたが、6月25日に1000人を超えてから2週間足らずで感染者は倍増した。重症化や死亡の報告はない。 (毎日新聞 2009年7月8日 東京夕刊)